
森永弁護士は企業取引からガバナンス、コンプライアンス案件に関連して、米国内外の企業にアドバイスを行っています。長年の金融界での経歴を活かし、ビジネスに焦点を当てた独自の観点から法的・戦略的なアドバイスを提供しており、これまでに製造業や自動車、エネルギー、レストラン業等の多数の企業をクライアントとして担当してきました。
森永弁護士は国際的企業にとり最大限有利な形で様々な取引を構築できるよう支援する事に特に長けています。英語・日本語に堪能でかつ世界中の多様な人々との勤務経験が豊富な事を活かし、異なるビジネス文化や規範の中でクライアントに適切・実践的なアドバイスを行うことを心がけております。
また森永弁護士は企業の日常的業務に関してのアドバイスの実務経験も豊富です。労働・雇用法コンプライアンス研修プログラムの作成・実施、潜在的な輸出問題への対処、適切なコーポレート・ガバナンスのための仕組みの作成などを多数手がけており、クライアントの業務を真に理解し、その懸念事項に可能な限り効率的・効果的に対処することに注力しています。